安全でおいしい水が飲めるウォーターサーバー

“水と安全はタダ”と言われ世界でも有数の品質を誇る水道水がある日本においても、安全性や利便性、そして健康志向の高まりを受けて近年ではミネラルウォーターやウォーターサーバーをはじめとする『安全でおいしい水』に対する関心が非常に高くなっています。

特に、2011年3月11日に起きた東日本大震災を機に、備蓄や安全性の面からウォーターサーバーに対する注目度は上がっており、首都圏や東北地方では、今もなお原発事故の影響から飲用として水道水を使うことへの抵抗感などもあることで、ウォーターサーバーは一時的なブームに留まらず“安全でおいしい水を飲むための当たり前の家電”とも言えるほどの状況になりつつあります。

当サイトでは、そうした状況を踏まえ、家庭やオフィスに気軽に導入できるウォーターサーバーの比較を行っています。メリットやデメリットを価格帯や電気代をはじめとするコストなどを元にできるだけ分かりやすく紹介すると共に、水と健康に関する豆知識なども紹介しています。飲用・調理用などご自身の利用目的に合わせて最適なウォーターサーバーを選びましょう。

“おいしい水”とミネラル成分

一口に「おいしい」と言っても、水には様々な種類があります。水には「軟水」と「硬水」があり、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量の違いによって分類することができます。一般的に北米やヨーロッパの水は硬水が多く、日本の水は軟水が多く、軟水は、ミネラル成分の含有量が硬水に比べて少ないため口当たりが柔らかく、おいしく感じやすいとされています。そのため、普段の飲料水として水を選ぶ際には軟水を選ぶことがポイントです。

水に含まれる主なミネラル成分は、「カルシウム」「マグネシウム」「ナトリウム」「カリウム」の四つです。

カルシウム
人間の体内には約1kgのカルシウムがある(※成人男性の場合)と言われ、骨や歯、心臓や血管の働きを正常にする役目を果たします。
マグネシウム
骨や血液、筋肉などに含まれる成分でエネルギー代謝の機能に必須な要素です。マグネシウムの所要量は約320mg/日とされています。
ナトリウム
重要な電解質のひとつで、筋肉や神経の働きを整えます。不足・過剰共に健康に影響のある成分でバランスのいい摂取が必要です。
カリウム
脳や筋肉における神経伝達に働く要素で、高血圧を抑制する効果があるとされています。

これらのミネラルは人間の体にとって必要不可欠な要素であり、特に食生活が不規則な現代人にとっては不足しがちな成分です。そうしたミネラル成分を含んだ水が手軽に安く安全に飲めるウォーターサーバーは様々な面からメリットが多いと言えるでしょう。