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ウォーターサーバーのメリットとデメリット

ウォーターサーバーを導入する上でそのメリットとデメリットを予め把握しておくことは後々を考えた場合とても重要です。業者によっては、月々の最低注文本数を設けていたり、普段あまり水を飲まない家庭で導入してもコストが必要以上にかかったりと、利用するシーンやケースによってメリットだけでなく、デメリットが生じることもあるのでウォーターサーバーを導入する際は事前にメリットとデメリットをチェックしておきましょう。

ウォーターサーバーのメリット

いつでも安全でおいしい水が飲める

ウォターサーバーを導入する一番メリットは、やはり“いつでも安全でおいしい水が飲める”ということです。事前に注文しておけば水を切らすこともなく自宅やオフィスで気軽に、手軽に水を飲むことができます。また、世界的に見ても安全とされる日本の水道でも配管の腐食によるサビの混入や残留塩素の影響などが懸念されることもあって、ウォーターサーバーの安全性が注目されています。

冷水と温水が自由自在

冷たい水が飲みたい時に飲めるというのももちろんありがたいことですが、ウォーターサーバーなら温水も自由自在にいつでも使用することができます。お茶出しやカップものをいただく際などもとても便利です。

水の買い出しの手間や労力が省ける

家庭の飲料水に水道水ではなく、ペットボトルを買い求めるという人も多いかと思いますが、その買い出しが実はものすごく面倒かつ大変です。一般的な2Lボトルは重さにして約2kg。これを一度にまとめて買い求める、あるいは週に何度も買いに行くとなると、お店から家までの持ち運びがとても大変です。特に、そうした買い出しをするのは主婦の方が多く、お子さんを連れている場合は尚のこと大変な作業になります。そうした、手間や労力が省けるという大きなメリットがあります。

非常時・災害時の備蓄にもなる

記憶に新しい、2011年3月11日に起きた東日本大震災の際には、被災地はもちろんのこと直接的な被害が少なかった首都圏でも物資が不足し、スーパーやコンビニなどからペットボトルの水が姿を消すという事態が起きました。ウォーターサーバーを導入するメリットには、こうした災害時や非常時における安全な水の確保という観点からある程度の水を備蓄しておけるということがあります。

ウォーターサーバーのデメリット

最低注文本数の規定がある場合がある

ウォーターサーバーの水は大抵12L前後のボトルや容器に入っています。業者によっては、1ヵ月あたり最低2本の注文をしなければサーバーのレンタル料金かかるというところもあります。この場合1ヵ月に最低24Lの水を利用しなければコストがかさむということになりますが、1人や2人世帯の場合、1ヵ月に24Lの水(=ペットボトル12本分)を消費することはなかなかありません。そうした場合に、結果的に水の値段が高くなってしまうというデメリットが生じます。従って、導入前に一度月々の水(ペットボトル)の使用量や値段を調べ、また少ない注文量でもコストがかからないウォーターサーバーを検討することがおすすめです。

若干コストがかかる

スーパーや格安量販店などで売られているペットボトルの水に比べてウォーターサーバーの水の値段は若干高めです。2Lペットボトルの水の値段が200円前後であるのに対し、ウォーターサーバーの水の2Lあたりの値段はトータルで約250円~となる場合が多く若干高めとなっています。ですがこのことは、ペットボトルの水を買いに行く手間や労力が省けるというメリットと併せて考えればそれほど大きなデメリットとは言えません。