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ウォーターサーバーを緊急時・災害時の水の備蓄用として活用する

先の東日本大震災の際には、物流が途絶え一時的に首都圏でもスーパーやコンビニからペットボトルの水が消え買うことができないという事態が起きました。被災地では水道もストップし、飲料水だけでなく生活水もままならないという状況は記憶に新しいかと思います。加えて、福島第一原発事故の影響で水道水から放射性物質が検出されるなど、緊急時・災害時の安全な水の確保が非常に大きな課題として残りました。

水の備蓄の必要性

そうした災害時などにおいては、1日分の水を確保するのも容易ではなく、水を備蓄する必要性が出てきました。

例えば4人家族の場合、1週間分の水を備蓄するとなると、必要量は、

2.5L(人が1日に必要とする水の量)×4人分×7日間=70L、2Lペットボトル35本分

となり、備蓄するスペースなどの観点からあまり現実的ではありません。
しかし、一般的なウォーターサーバー(1パック12L)を導入していた場合、約6本ほどですみます。水の量は変わらなくてもスペースなど備蓄のしやすさで考えれば格段に便利です。

東日本大震災の際は、ウォーターサーバーの水もしばらくの間注文本数に制限が設けられ、配送にも普段以上の日数を必要とする事態となりましたので、より効率的な備蓄の必要があると言えるでしょう。